温ねたもの、
ひとつ。
WORTHY は、日本各地の生産者・作り手と、都市の暮らしを繋ぐ、ひとつずつ編集するセレクトショップです。大量生産の時代に取り残されがちな、土地に根ざした手仕事や食材を、編集の視点で選びお届けしています。「これ、誰かに分けたいな」と思える品だけを、編集部が選び、その理由とともに、ひとつずつ、ご紹介します。
温ねる、ということ
温故知新(おんこちしん)から、私たちは「温ねる」という動詞を借りています。ふるきを温め、新しきを知る。けれど私たちが温ねるのは、古いものとは限りません。そこに根が張られているなら、生まれたばかりのものにも、私たちは手を伸ばします。
土地の風土、作り手の暮らし、その品が生まれた背景。そこに「根」が張られているかどうか。何百年続く工芸品にも、今まさに始まった若い作り手の挑戦にも、根がある限り、私たちは温ねます。訪ね、温め、その温度のまま、お届けすること。
そして温めたものを、あなたが誰かに語りたくなるかたちで、ひとつずつ。それが、WORTHY のひとことに込めた約束です。
編集するということ
選ぶことは、迷うことです。情報が溢れる時代に、私たちは「もっと早く、もっとたくさん」という流れに巻き込まれていきます。
WORTHY は、その流れを少し緩める場所でありたいと考えています。数を増やすのではなく、編集部が本当に「分けたい」と思ったものだけを、十分な余白とともにご紹介します。
商品は、その時々のテーマに沿って編集部が選定しています。季節、土地、作り手の物語 ── そういったものを軸に、ひとつのテーマを掲げ、それに沿った品をお届けしていきます。
編集部のこと
WORTHY 編集部は、東京を拠点に、広告・マーケティング・デザインの現場で長年仕事をしてきた編集者によって運営されています。
地域の生産者と都市の生活者を繋ぐ仕事を通じて、土地に根ざしたものの価値を伝える編集を続けています。取材、撮影、文章、商品の選定、すべてを編集部が担っています。私たちが書く言葉は、私たち自身が体験したことだけです。
商品のこと
WORTHY が紹介する商品は、生産者・作り手から直接、または信頼できる取引先を通じて仕入れています。大量生産の便利さよりも、土地と時間に根ざした手仕事を優先しています。
そのため、ご注文をお待たせすることもあります。入荷の波に左右されることもあります。ご理解いただければ幸いです。
お裾分けという仕組み
ご購入金額に応じて、編集部からの「お裾分け」を、ひとつ。
その時々、私たちが「分けたい」と思ったものを、個包装で、しおりを添えて。
これは、おまけではなく、編集部からの便りです。
運営
WORTHY は、株式会社別解が運営するセレクトショップです。
事業者情報の詳細は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
ご連絡先
取材依頼、お問い合わせ、ご感想など、編集部までお気軽にお寄せください。
Email: worthy_info@bekkaitokyo.com